第十一幕その八
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
てきました。
「お菓子も」
「そのお菓子は、だね」
カエルマンがケーキのお話に応えました。
「君が作ったものもだね」
「はい、あります」
ケーキはカエルマンににこりと笑って答えました。
「そういったお菓子も」
「そうだね」
「色々なお菓子を作って」
そうしてというのです。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ