暁 〜小説投稿サイト〜
オズのケーキ
第十一幕その一
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
に」
 神宝は彼等を見て言いました。
「そしてピンクの子熊さんだね」
「お仕事が終わったんだね」
 カルロスはそれで彼等が来られたことに喜んでいます。
「それも早く」
「遅れるって聞いたからもう少し後かと思っていたけれど」
 恵梨香の考えはそうでした。
「けれど早く終わったんですね」
「それは何よりね」
 ケーキは五人のお話を聞いて言いました。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ