67 文化祭の開幕
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次回は・・・
「消えぬ憂鬱感」
文化祭が始まり、三河口は唐揚げを揚げる作業に没頭する。一方、校舎内の展示を周っていたかよ子達は美術部の絵や漫画研究会のオリジナル漫画を楽しむのだが、藤木は笹山と関わる事ができず・・・。
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