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銃弾の幻想歌
女性が怖いことを思い出しました。
[後書き]

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狼「いやっほーい」
美琴「初っ端からなんだ?気持ち悪い」
狼「あれれ〜?おっかしいぞぉ〜?毒が強くなっている気がするなぁ〜」
キリナ「お前が銃幻、ほったらかして二次創作の方に力を入れていた罰だ。思い知るがいい」
狼「待って、キリナちゃんが悪役みたいな台詞言ってんですけど!怖いんですけど!」
美琴「なぁ。狼」
狼「ん〜?なぁに?」
キリナ「うわっ、キモいな狼」
狼「話題外すのやめてくんない?さりげなく」
美琴「狼、定期更新って知っているか?」
狼「え?何それ?都会の食べもの?」
キリナ「それほどまでバカとは……」
美琴「少しでも狼は凄いと感じた俺が馬鹿だった……」
狼「待って!知ってるから!いくら何でも知っているから!」
狼「てか、このコーナー……僕が精神的に傷つくんだけど……」




こんな駄作文でも、お気に入りにしてくれると嬉しいな♪

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