第六十四話 大森林の精霊
[6/6]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
報を検討しながら、ヒューロー湖岸に陣取り野戦築城を開始した。
先の獣達との遭遇戦で得た戦訓と活かした事と、敵の圧倒的な数に対抗する為にウルグが考え付いた。
探知で起爆する地雷や有刺鉄線を使った鉄条網を巧みに配置し、死角となる湖には、先ほどの地雷を応用した探知機雷を沈めた。
兵士達はスコップで塹壕を掘り、新兵器の機関銃陣地や砲撃陣地を作り、獣の軍隊の到着を待った。
武偵隊から通信が入り、敵軍約十万を発見し、ヌーベルトリステイン軍が待ち構える陣地へと誘導を開始したと報告があった。獣の軍隊が武偵隊に誘導されながら、ヌーベルトリステイン軍の陣地に到着したのは、それから三日後の事だった。
世に言う、ヒューロー湖畔の戦いが、始まろうとしていた。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ