暁 〜小説投稿サイト〜
戦姫絶唱シンフォギア〜響き交わる伴装者〜
壁ドンしてみた
[4/4]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
ンッ
グレ響「翔……これは……?」
ヘタ翔「壁ドン……憧れてたんじゃないの?」
グレ響「はっ、はぁ!?べっ……別にそんな事は……」ツーン
ヘタ翔「昨日のドラマ、食い入るように見てたよね?」
グレ響「ッ!」ギクッ
ヘタ翔「……やっぱり正直だよね、響さん」クスッ
グレ響(顔が近いッ!でも……翔の目から目を逸らせない……ッ!////)
ヘタ翔「響さん……」(口を耳元へ)
グレ響「ひゃうっ!?なっ、なによ……」
ヘタ翔「この後、どうして欲しい……?」(吐息と共に囁く)
グレ響「ッ!!そ、それは……////」ゾクゾクッ
[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ