第二百八十一話 三人になってその十四
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それでだ。
「そうした人にならない」
「そのこともよね」
「心掛けておかないとね」
「やっぱり駄目よね」
「そう思うよ」
実際にだ、そしてだった。
僕はそうした話をしながら三人でカレーを食べた、カレーは美味しくてそのことでは満足した、けれど僕達が八条荘への帰路にとんでもないものを見た。
第二百八十一話 完
2020・4・23
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