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崩壊した世界で刑部姫とこの先生きのこるにはどうしたらいいですか?
ほんへ
コラボ章-様々なサーヴァントとマスター…そして性癖。-
☆おまちかねの魔力供給だ!!!!みんなシようぜ!!!!!【前編】
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正しいような野性的なやつするんじゃない?」
「かもな。」

交尾こそ生物の本能!ならば搾り取るしかあるまい!
なんて言いながら押し倒してどちゃくそ犯しそう。
って思ったが…院長先生いろんなサーヴァントと契約してたよね。
ほら、アタランテとかいたじゃん。オルタのやつ。
そういう場合院長先生ってどうすんだろ。修羅場ってんじゃない?
まぁいいや。
そう思い俺は院長先生とタマモキャットの獣ックスを見るべく再生ボタンを押した。

?

「御主人…これは一体どういうことだろうか。」

一言で言い表すならば…それは修羅場というものだろうか。
院長先生はズボン脱がされていた、
ズボンを脱がせたのはキャットではない。彼のもう1人のサーヴァント…

「院長は責任をとると言った。ならば私が彼の性処理をしても何も言うまい。」

アタランテだ。

「ここのところご無沙汰だっただろう。見ろ。院長のモノは猛りに猛っている。」
「最後の言葉はそれでいいのだな?」

爪をジャキンと出してぎらつかせるキャット。
一触即発の状況の中、ついに院長先生はこの修羅場をなんとかするべく動き出した。

「ま、待て、待つんだキャット。」
「いや待てぬ。どいてくれご主人そいつ殺せない。」

二人の間にピリピリとした空気が流れる。
アタランテもアタランテで譲る気は全く無さそうだし、キャットもどかなければ今にも殺しにかかりそうな勢いだ。

「譲る気は…ないのだな?」
「当然だ。今日は私の番だ。お呼びじゃないお前は大人しく部屋に戻って眠るといい。」
「何を言う、キャットの魔力供給に休みなどない。専業主婦と同じようにな!」

キャットがとびかかる。
身構えるアタランテ。

「…!」

だが、キャットが襲いかかったのはアタランテではなかった。

「キャット!?」
「ねだるな、勝ち取れ。これ即ち自然の掟!なのでアタシは野蛮なケダモノからご主人を奪い返したのダ!」
「ケダモノ…だと!?」

そういい院長先生を強引に押し倒したキャットはそのまま彼の上着を破り捨てる。
あらやだ大胆…。これぞ逆レイプね。

「貴様何を…!」
「そこで見ていろドラ猫め。アタシが1番、ご主人の悦ばせ方を知っているのだから。」

そういい、キャットは院長先生のモノを舐め始める。

「う…っ。」
「ひもひいふぁ?ごひゅじん。」

舌とかも、猫みたいにザラザラしているのだろうか?
あ、キャットは元は狐か!

「ふふ…ここか?ここだな?」

先端をちろちろと舐め院長先生のリアクションを楽しみ、次は何をするのかと思えばべろりと裏筋を舐め上げる。
あまりの気持ちよさに院長先生は腰が浮き、漏れる声を必死に抑えていた。

「キャ
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