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崩壊した世界で刑部姫とこの先生きのこるにはどうしたらいいですか?
ほんへ
コラボ章-様々なサーヴァントとマスター…そして性癖。-
☆おまちかねの魔力供給だ!!!!みんなシようぜ!!!!!【前編】
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互いがお互いを欲していていることが理解できる。

「はむ…っ、ちゅ…んんっ?」

舌が絡み合う。
上の口でも下の口でも繋がったマリーは、さらに彼の腰に脚を回して逃げられないよう固定する。
いわゆるだいしゅきホールドだ。
そして

「はぁっ?ねぇあなた…?わたし…もう…っ?」
「分かってる…。」

絶頂がすぐそこまで来ている。
マリーの様子を察し、広海さんはさらにペースを早めた。

「あなた…あなた…っ??すき…だいすきっ???」
「俺もだよ…マリー…っ!」

絶頂が近づいてくる度、2人は愛を確かめ合うように気持ちを告白し合う。
だから知ってるって。という言葉を今使うのは野暮だろう。

「あ…ああぁぁぁ――――――っ???」

甲高い嬌声を上げ、突かれ続けたマリーはついに絶頂を迎えた。
広海さんもまた同時に迎え、マリーの膣内に子種を流し込む。

「はっ…はぁ…っ。」
「あなたの…あついのがっ?なかに…っ??」

絶頂し、広海さんはマリーの秘部からゆっくりと引き抜く。
そしてやりきったように、彼女の隣にどさりと倒れ込んだ。

「ねぇ、あなた…」
「まだまだ夜はこれから…ご無沙汰だったからな。でもごめん…少し休ませて。」

どうやらマリーは1回では満足出来ないとの事。
そんなお姫様のワガママはマスターなら分かりきっていた。

「ええ、今夜はとことん交わりましょう?」

意地悪さを含んだ彼女の笑みに、広海さんは思わず苦笑いで返してキスをする。
2人の夜は、まだまだこれからだ。

?

「ヌゥンっ!ふっ!へっ!あああああ"あ"あ"あ”あ"あ"あ"あ"あ"!!!」(目力先輩)
「まーちゃんがおかしくなった。」

お供に持ってきたマックスコーヒーと化したブラックコーヒーをがぶ飲みしつつ、動画の終わった端末を終了させる、
ちょっと待って、休憩したい。糖尿病になりそう…。

「教科書に載せたい和姦BEST3に入るね。」
「夜は女王様になるんだろとか言ってごめんなさい。」

なんだよあれ。実はすげーセックスするかと思いきや和姦じゃん。
いい意味で期待を裏切られたよ!!
結局あの二人はどこまでも真っ直ぐなんだね!うん納得!!

「もういい。これ以上イチャラブは摂取できない。次!」
「じゃあ次はお世話になった院長先生ね。」

そう、
院長先生にはとてもお世話になった。
広海さんはメンタルケアをし、親身になって話を聞いたりしてくれたが院長先生もまた俺のことを心配してくれていた。
その上入院費くらいはさすがにタダにさせてくれと言われちゃったしなぁ!!!!

「院長先生のキャット…バーサーカーだしなぁ…。」
「きっとセックスって言うよりかは交尾って呼ぶ方が
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