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崩壊した世界で刑部姫とこの先生きのこるにはどうしたらいいですか?
ほんへ
コラボ章-様々なサーヴァントとマスター…そして性癖。-
☆おまちかねの魔力供給だ!!!!みんなシようぜ!!!!!【前編】
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…だめぇ???」
今まで感じたことの無い気持ちよさ。
姫
(
わたし
)
を気持ちよくさせたいというまーちゃんの思いなのか分からないけど、それはいつもよりずっと感じた。
「まーひゃんの…おくまれ、とどいてりゅ??」
「呂律回ってねーぞおっきー。どんだけ、気持ちいいんだ、よっ!」
「あああだめだめだめぇ???まーちゃんより先イッちゃうからぁ? 」
絶頂しそうになる。
いや、もう既にしてる。
入れる時に1度イッてるし。なんなら突かれるたび身体がゾクゾクと反応してしまってる。
まーちゃんの優しさを、
姫
(
わたし
)
の身体は全力で感じていた。
「すなおに…ならなくても、ひめしってるよ…っ?」
「なにが、だよっ!」
「やさしくて、こまってるひとほっとけなくて…っ?つよがってるけどなきむしであまえんぼうで…げすなんかじゃない…おひとよしの…まー、ちゃんのこと??」
「恥ずかしいからわざわざ口に、だすなっ!」
「あああそこいまだめぇっ???」
突き上げられる度にイッてしまう。
なんで、どうして?
まーちゃんが素直になってくれて、
姫
(
わたし
)
の身体が喜んでるから…?
「おねがい…いつもの…むりやりなほうが…っ?」
「それじゃお前が気持ちよくねーだろーがよ!」
「そうだけど…っ?でもぉ?」
「鏡があったら見せてやりてーよ!今のお前の顔…いつもより何十倍も幸せそうだぞこの野郎!!」
まーちゃんは動くことをやめない。
姫
(
わたし
)
をイカせるつもりだ。
いつもいつも自分ばっかイッてるから満足させてあげたい。
そういう気持ちなんだろう。
「ねぇ…まーちゃんっ?まーちゃんっ?」
「イキそうなんだろ…俺もイクからイケよ…っ!」
「だねっ?いこ?いっしょにきもちよくなろぉ?」
もうだめだ、こんなの初めてだ。
別にイかせてあげられなくても
姫
(
わたし
)
はいいのに、でもこんなことされたら嬉しいに決まってる。
「だ…だすぞ…っ!」
「うん?きてっ?ひめのなかにまーちゃんの…いっぱいだしてっ???」
中で締め付けられたまーちゃんのモノから、熱いものが迸る。
射精だ。
それと同時に強く抱きしめられ、
姫
(
わたし
)
も負けじと抱きしめて密着する。
「は…あうっ??うぅぅ…っ???」
身体がゾクゾクと震える。
全身でまーちゃんを感じて、身体中が快感にのまれる。
イッた。
さっきからイキっぱなしだったけど、1番気持ちいい絶頂を迎えた。
「…っ、はぁ…はぁ…っ!」
射精し終えたまーちゃんはそのまま仰向けに倒れ込む。
抱き抱えられた
姫
(
わたし
)
も一緒に倒れ、そのまま横に寝転がった。
「…。」
「いっぱい…出たね…?」
引き抜かれたそこからは、まーちゃんが中
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