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崩壊した世界で刑部姫とこの先生きのこるにはどうしたらいいですか?
ほんへ
コラボ章-様々なサーヴァントとマスター…そして性癖。-
☆おまちかねの魔力供給だ!!!!みんなシようぜ!!!!!【前編】
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とかじゃない、優しく、包むように。
若干のくすぐったさを感じるけど、相手の身体をいたわる気持ちが伝わってきた。
「ま、まーちゃ…ん?」
「お前と向き合って、ちゃんと気持ち伝えて魔力供給する。」
なんでだろう。
優しいからか、まーちゃんの手触りがいつもより気持ちよく感じる。
「ん…あぁっ?」
しばらく触られているといきなり強めの快楽が襲う。
見てみれば、手で触ることをやめ、赤ちゃんみたいに必死に胸に吸い付いてるまーちゃんの姿が。
「もう…まーちゃんはホントに姫のおっぱい好きだね。」
「ん…んっ、んっ。」
「申し訳ないけど母乳はでないぞー。」
舌で弄ばれ、甘噛みされ、ちゅうちゅうと吸ってくる。
ああ、これが。
これが本当のまーちゃんなんだ。
自分から甘えたい、普通のえっちがしたいと打ち明けてくれたんだ。
「ここ、もうこんなになってる。」
まーちゃんの硬くなってるあそこに手を伸ばし、裏筋をなで上げる。
姫
(
わたし
)
のももう既に準備完了だ。いつでも入れられる。
「あのさ…。」
「?」
「入れる前に体勢変えて…いい?」
そのままいれてあげようてしたとき、まーちゃんがおっぱいから口を離してそう言った。
「いいけど?」
「じゃあその…こうさ…。」
普段なら容赦なくバックで突いてくるのだけど、今日は違う。
「へー。対面座位。」
まーちゃんが座り、その上に姫が乗っかる。
1番密着できて、1番お互いの顔が見れる体位。
対面座位だ。
「じゃあ、入れるね?」
ゆっくりと座り込み、根本を持って自分の割れ目にあてがう。
それからゆっくりと挿入していく。
いきなり入れちゃうと、まーちゃん暴発しちゃうからね。
「…はう…んっ?」
でもその前に、
姫
(
わたし
)
の方がヤバいかも。
「ま、まーちゃん…っ。」
「なん…だよ。」
「ひめ…っ?ちょっと…ヤバい?」
まーちゃんの後ろに手を回し、ゆっくりと腰を下ろしていく。
途中イキそうになりながらも、なんとか完全に座ることが出来た。
おかしいな。いつもならすんなり入るのに。
まーちゃんがなんか変だから、
姫
(
わたし
)
もおかしいのだろうか
「全部…入った…ね?」
「分かるよ…そんくらい。」
姫
(
わたし
)
の中でまーちゃんのモノが脈打ってるのが分かる。
まーちゃんも辛そうだし、
姫
(
わたし
)
もこのままじゃイキそうなのでここはそろそろ動こう。
「は、あぁんっ???」
「いいんだよ…俺が動くから。」
そう思っているとまーちゃんに突き上げられる。
予想外のことに思わず声を出してしまう。
断続的に突き上げられ、絶え間なく訪れる快感。
「ま、まーちゃんっ?それだめ
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