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曇天に哭く修羅
第四部
知らぬが華 6
[後書き]

[8]前話 [9]本文 [2]次話
私のプロフィールで書いてある好きな作品の中に【呪術廻戦】とある通り、本文の【六眼】も呪術原作の五条先生と同じです。

斗浪の無窮虚空は五条先生の術式と領域を合わせて更にオリジナルで追加して強化したもの。

【森羅眼】は【NARUTO -ナルト-】の大筒木一族または【白眼】所有者の血が混ざったら低い確率で生まれることが有る六眼の上位種。

斗浪や最後の六眼を持った親戚は五条先生と同じことを術式でなく能力でやってます。

修業パートやその間で起きていたことを書き終わったので、次からは原作最後の大会になった冬季龍帝祭へと突入です。
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