暁 〜小説投稿サイト〜
X Dimensions SoldierS Re: Xros Rays
沢田綱吉・ヴェルジネルート
第4話A 爆裂進化グレイモン! 大空と愛の戦乙女達の邂逅
[4/12]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
獣型デジモンーー『ドルモン』と……
?→ララモン「私はララモンよ、アニュー♪」
アニュー「アニュー・ランスターよ。よろしくね、ララモン♪」
アニューは頭部の黄色の葉っぱとピンク色のつぼみの様な姿が特徴的な植物型デジモンーー『ララモン』と……
アンジュ(XDS)「風鳴アンジュよ♪ あんたは?」
?→パタモン「僕、パタモン! アンジュ、抱っこして〜♪」
アンジュ(XDS)「はいはい、甘えん坊さんね♪」
パタモン「えへへ♪」
アンジュは羽のような大きな耳が特徴的な可愛いらしい哺乳類型デジモンーー『パタモン』と……
?→テリアモン「僕はテリアモンだよ〜、よろしくね〜♪」
クリス「お、おう。あ、あたしは雪音クリスだ、よろしくな(か、可愛い! 可愛さが爆発し過ぎて、抱きしめたい!)///」
クリスは先端が手のように器用に動く大きな耳が特徴の獣型デジモンーー『テリアモン』と、それぞれ自己紹介するのだった。
因みにクリスはテリアモンのぬいぐるみのように愛らしい姿に内心メロメロであった(笑)
そして……
マリア「くすっ……そう言えば、貴方にはちゃんと自己紹介して無かったわね。改めまして、私はマリア・カデンツァヴナ・イヴよ。よろしくね、アグモン♪」
アグモン「うん、よろしく♪」
マリア「ええ♪」
マリアがアグモンに自己紹介し、固い握手を交わすのだった。
その後、マリア達はコロモン達からデジモン……デジタルモンスターのこと、そしてこの世界ーーデジタルワールドのことを聞いていた。
アグモン「さっきも言ったかもしれないけど、僕はマリアの……」
ワームモン「僕はアインスの……」
プロットモン「私はフェルトの……」
ドルモン「僕はフェイトの……」
ララモン「私はアニューの……」
パタモン「僕はアンジュの……」
テリアモン「僕はクリスの〜♪」
アグモン・ワームモン・プロットモン・ドルモン・ララモン・パタモン・テリアモン『パートナーデジモン(だよ/よ)♪』
アグモン「そして、僕達はマリア達が来るのをずっと待ってたんだ♪」
マリア「私達のことを、ずっと……」
クリス「なんか、ずっと待たせて悪かった感じがするな……」
フェイト「そうだね……」
アニュー「ええ……」
フェルト「でも、これからはずっと一緒だよ」
アンジュ「そうね、私達は今こうやって会えたんだもの」
アインス「そうだね。だから、もう君達に寂しい思いはさせないよ」
アグモン・ワームモン・プロットモン・ドルモン・ララモン・パタモン・テリアモン『うん、ありがとう♪』
マリア達とパートナー
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ