第9話「烏賊と海竜とイヤな奴」
[21/21]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
気を与えた様であった。
「……どうだリヴァイアギルディよ。私達のみで出向き、直接手の内を見てみるのも」
「フン、小手調べという訳か。異論は無い」
遺恨は残るが、部下達の手前、ダークグラスパーの降臨と星の円卓イクリプティック・サークルの到着を前にいがみ合うのは得策ではない。
将二体は、自ら出撃することで、落とし前を付けようと決意するのであった。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ