暁 〜小説投稿サイト〜
銃弾の幻想歌
初依頼を受けました。気持ち悪かったです。
[後書き]

[8]前話 [9]本文 [2]次話
狼「今回のOJAコーナー。ゲストは…………莉理亜さんです!」
美琴「ちょっと待て」
キリナ「OJAコーナーってなんだ?」
狼「ふっふっふっ。狼アサによる銃弾の幻想歌の後書きコーナー!略してOJAコーナー!」
美琴「単純だな」
キリナ「単純だな」
莉理亜「単純ですね」
狼「さ、三人共……」
キリナ「……さり気なく混じってくるリリア。うん。ミアみたいだ。本当に」
莉理亜「このOJA?コーナーで喋れるの、嬉しいです」
狼「お、おぉ〜」
天使りりあんが舞い降りた。
美琴「今回は莉理亜のおかげで安全に終わりそうだな」
狼「う、うん!」
美琴「じゃあ皆、いっせーので」
全員「「「「次回も見てねー!!!!」」」」







今回で最終回という訳ではありません。そのあたり、ご了承ください。

[8]前話 [9]本文 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ