七話 S級食材とA級食材
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ロア「久しぶりにしては文字数千五百、超えてないじゃん」
アク「…………ほんとそれ」
狼「あの、僕、忘れないでね」
ロア「狼も全然更新とかしないし」
アク「…………狼をこの場でいじりまくってやってもいいのに」
狼「あ、あの、僕、いる……」
ロア「どうせオリジナル作品みたいにOBENKYOUとか言うんだろうなぁ。
……………………まぁ、僕もあれ、嫌だったけど」
アク「…………………………私、それで現実世界に戻りたくないの」
ロア「そっか…………まぁ、SAOを無事にクリアすれば話、聞いてあげるよ」
アク「………うん」
狼「あの〜。お二人さん?僕、いるんだけど。ほったらかしにしないでくれる?
これ、逆に物理攻撃より痛いから。心が」
ロア「さて、狼はいないけど、読者が飽き飽きしてくると思うから、もうそろそろ行きましょうか」
アク「………うん。読者の皆様。次回もよろしくお願いします」
ロア・アク「「バイバーイ」」
狼「僕、ここにいるよ!忘れないで!ねぇ!」
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