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戦国異伝供書
第九十七話 井上一族その二
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刀を抜く、だが彼が立った時にはもうことは終わっていた。
 井上家の者達は咄嗟のことに身動きを起こせず強者達の刀に切られ貫かれ皆息絶えた。どの者も血溜まりの中に倒れている。元就はそれを見て言った。
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