第3話《サイクロンと驚愕のガイアパゥワー》
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ったらめんどくさそうだから黙っておこう)
レクイ「でもみんな設定改悪やめてくれないの……」
クーリェ「やめてくれない……」
一夏「やめろっつってんだルルォン!!?」城之内殴り
箒「ここまで言われてなんとも思わねーのかよオォン!!?」ゲシゲシ
ベルベット「私はべつに関係ないから許すわ……ただしこれ(クーリェの頑張りを踏みにじるやつ絶殺砲)が許すかしら!?」
【クソだよねストラトス】
アンチオリ主「織斑一夏って、」
アンチオリ主「クソだよねー!」
箒「批判は何も産まれない」ダメージ0
箒「それどころか、」
箒「ファンにとって大切な思い出を、ぶち壊すということを」
一夏「箒……」
アンチオリ主「じゃあなんで君ら俺らをディスって来んの?」
一夏「は?二次創作から生まれたお前らにインフィニット・ストラトスの思い出も糞もないだろ」
箒「余所者がうちらの世界で我が物顔しやがって」
一夏・箒「「そもそもお前らみたいなのが出てこなけりゃこんなクソラノベ生まれなかったんだよ」」
【Be The Oneストラトス】
インフィニット・ストラトスがこの世に誕生してからおよそ十年。 原作・キャラを都合よく壊して快楽を得るため異世界からやってくる世界外生命体神様チート特典設定改悪アンチオリ主の前に、仮面ライダーとかガンダムとかとにかく色んなものたちが立ちはだかる!
一夏「コノーママー」
アイリス「もうよすのだ一夏!それ(歌詞)が原因でこの作品がハーメルンからバンされたのだぞ!!?」
【進撃のメモリ・ストラトス】
箒「一夏ァーッ!」
セシリア「どうしてそんなに大きくなってしまったんですのーっ!?」
一夏『うーーーーーん、と』
一夏『ガイアメモリの力、でぇーーす』
セシリア「おお……」
箒「ガイアメモリの力で……」ティーレックスメモリ
【ガイアブックストラトス】
一夏「俺はガイアだぁー!」
レクイ「ふぇー」
一夏「知りたいことなんでも教えよう」
(地球の本棚調べ)
レクイ「わたしのことどれくらい好きか教えてー?」
一夏「くっ……う、ぬぬぬぬぬ〜〜〜〜〜〜━━━……いっぱいちゅき〜????」
【ロボットイン・フィニット・ストラトス】
いつもの様に散歩するシャルとラウラ。
モブ「へいへーい!お前の親友グリスってるぅー!」
シャル「うっせーな!お前のコンプライアンスどうなってんだ!?」
シャル「行くよラウ
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