第3話《サイクロンと驚愕のガイアパゥワー》
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のか」
アンチオリ主「もはや漆黒の闇……いや暗闇はなく無知があるのみ」
アンチオリ主「この主人公とは程遠いカスゴミのクソガキ共がぁッ!」
アンチオリ主「何度観ても反吐が出るわ!」
アンチオリ主「我らがこれまで築き上げてきたミソロギアに」
アンチオリ主「このニヒリティファースが泥を塗ったのだ」
アンチオリ主「しかし奴は何故あの時マクベスの箱庭からアペイロンスパオすることができたのだ?」
アンチオリ主「これまでどんな屈強なシュロムにも不可能だった」
アンチオリ主「あぁ、奴のアルケーをシュリンカーセレーションしたところまでは順調だったはず……」
アンチオリ主「しかし突如マクベスレコードが異常膨張し━━━」
アンチオリ主「デコヒーレンスザナドゥが平行励起した」
アンチオリ主「バカな!ありえん!」
アンチオリ主「しかし現実に起きたのだ」
アンチオリ主「それも1度ではなく連続して」
アンチオリ主「その結果まさかな……」
ポプテ・ストラトスまたの名をクソラノベ・ストラトス投稿
アンチオリ主「あの屈辱の日以来、我らは何も手出しできぬまま!」
アンチオリ主「ニヒリティファースが世界中に……」
アンチオリ主「あのまま我々が主人公として織斑一夏と篠ノ之箒を成敗できていればランキング1位の座はこの手に……」
絶対無理やろ(辛辣)
アンチオリ主「1位」
アンチオリ主「1位」
アンチオリ主「1位」
アンチオリ主「なんと甘美な響きよ……」
アンチオリ主「その言葉を耳にするだけで……」
アンチオリ主「ハハハハ!」
アンチオリ主「次回作こそランキング1位をこの手に」
アンチオリ主「そのためにもまずはこの作品と奴らの排除を……」
アンチオリ主「案ずるな。既に特殊精鋭部隊ハムレットの死神が向かっている」
アンチオリ主「おぉ!あのハムレットの死神が!」
アンチオリ主「いくら奴らと言えども今回ばかりは終わりだ……」
箒「誰の差し金か最後まで口を割らんとは見上げた根性やん」cv速水奨
一夏「どうせ改悪派の仕業やろ」cv中田譲治
箒「じゃ、行くか」
一夏・箒「「覚えてろ、(設定改悪厨の)アンチ共ォ」」
【らぁよストラトス】
レクイ「改悪らぁよ!」
クーリェ「改悪らぁよ!」
一夏「どうしたんだ?」
レクイ「パパたちの設定改悪アンチらぁよ運動だよ」
箒「なんて健気な娘なんだ……!」
一夏「ああ、自慢の娘だ……!」
ベルベット(1番可愛いのはクーリェだけど今言
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