第2話《止まらないスピードで改悪アンチを許さな〜い》
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【サービストラトス】
一夏「サービス問題」
ラウラ「ふぅ〜!」
一夏「俺たちがIS学園に入学したのは2020年(アーキタイプ・ブレイカー設定より)ですがー?」
一夏「俺が第2回モンド・グロッソで誘拐されたのはー?」
ラウラ「━━━…………━━━」虚無のチベスナ顔
シャル「……にー(2年前)」
ラウラ「━━━んにぃ〜(2年前)!」
【ムカツクストラトス】
アンチオリ主「一夏はクズ!一夏は他人の気持ちがわからない!一夏は察しが悪い!一夏は弱い!一夏は口だけ!一夏は成長しない!一夏は━━━」
ベルベット「怒らなくていいの?」
一夏「まあいつまでもあんな奴に振り回されるても疲れるだけだし、それに馬鹿の一つ覚えで学ばない姿はなんか微笑ましいし」
一夏「━━━……いや、よく見るとクッッッッッッッッッッソムカツクっ!!」
夕凪灯夜でチート機体を初期化してアンチオリ主に零落白夜を突きつける一夏
一夏「━━━お前の寿命も、あと30分で尽きる」
30分後、そこにはアンチオリ主によって改悪された織斑一夏の群れが押し寄せていた!
【お便りストラトス】
アンチオリ主「今日はお便りが来てマース」
一夏「うん?」
アンチオリ主「織斑一夏は叫んで突撃するばかりでしょーもなーい。もっと戦術の幅を広げてくださーい」
一夏「……うっ、ぐすっ……しかと胸に響いたぜ……」白式がまともな機体になったら頑張るよって顔
一夏「ところでお前宛にもお便りが来てるんだけど」
アンチオリ主「えっ?」
一夏「アンチオリ主は一夏のマネしたり一夏を改悪しないと輝けないのがしょーもなーい。もっとオリジナル主人公という立場を理解してくださーい。お前らの一夏アンチって、醜くないか」byクォーツァーのリーダー
アンチオリ主「━━━は?」←加害者
一夏「いや『は?』はこっちのセリフなんだが?」←被害者
【悪堕ちストラトス】
一夏「(アンチオリ主共のせいで)悪堕ちしたわー」
弾「ええっ!?」
弾・数馬「「友情パワーで蘇って!」」
箒・鈴「「幼馴染パワーで蘇って!」」
セシリア・シャル・ラウラ・簪・本音・アイリス・ヴィシュヌ・ロラン・ファニール・オニール・乱音・クーリェ・楯無・ベルベット・グリフィン「「「「「「「「「「「「「「「ヒロインパワーで蘇って!」」」」」」」」」」」」」」」
蘭「後輩パワーで蘇って!」
虚・摩耶「年上パワーで蘇って!」
千冬・マドカ「「家族パワーで蘇って!」」
一夏「パワー多いな」
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