第2話《止まらないスピードで改悪アンチを許さな〜い》
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【イリュージョンストラトス】
楯無「毎度恒例のロシアンルーレットグルメよー」
一夏「それをグルメと言える楯無さんの度胸すごいすね」??”??”( ‘ч’ )??”??”
楯無「ちなみに今回のハズレは━━━」
一夏「ヴッ……」
一夏「「「「オ゛オ゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ーーーー!」」」」
見事ハズレを引き当てた一夏は4人に分裂しそれぞれメルエム、デビルマン、覚醒ユニコーンガンダム、ソウル=イーター(鎌)と化した。
楯無「……なんかごめんね」
【対価のストラトス】
原作無知勢「あーあ、新しいIS小説が読みたいな〜」
リミブレ「じゃあ俺新作書いてみるよ」
リミブレ「こんなのどーお?」原作準拠
無知「なにこれ一夏美化しすぎ笑」原作無知でハーメルンのアンチもの(しかも改変タグ等がつてないやつ)しか読んだことない奴
リミブレ「己の知識の無さへの代償はお前の命で払ってもらおうか」ゴルディオンハンマー構えながら
【クソアンチ村・ストラトス】
モブ「ハーメルンで絶賛ISアンチ小説読みほうだ〜い!」
一夏「アンチ小説しかねぇのかよ(笑)」
箒「どうせ原作無知の奴らが二次創作読んで知ったかぶりしてるのばかりだろアホくさ」
モブ「ちなみにアンチ対象は主に織斑一夏と篠ノ之箒となっております」
箒「インフィニット・ストラトス法務部だ」
一夏「末代の年金まで搾り取ってやるからな〜?」
【紅椿・ショールーム】
臨海学校にて束から紅椿を受け取った箒はさっそくその場で機体をその身に纏っていた。
束「どう?箒ちゃん、赤い色が素敵でしょう?」
箒「ああ━━━(アンチオリ主の)血の色を誤魔化せるなぁ」
束「……ス、ステルス性も高くて静かだよ?」
箒「ああ━━━音もなく殺せるな」
【ポリストラトスメン】
一夏「原作無知と設定改悪アンチいい加減にせーいよオッラァーーン!!」
アンチ共『………………』
一夏「ほう?だんまりか」
無言の一言評価(0点ディスり)
一夏「もしもしポリスメン?」
【ラテアートラトス】
オニール「ラテアートかわいい〜?」
ファニール「ラテアートかわいい〜?」
ラウラ「ラテアートひとつ下さい」
〜数十分後〜
モブ「お待たせしました。ラテアートでござi」
ゾゾゾッ!
モブ「……ごゆっくりどうぞ〜」
ラウラ「ふぅ、おいしかった」
シャル「なんて書いてあった
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