第1話《始まりのクソラノベ》
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!あいつら、なんなんだ!!何も知らないくせに!!!」
どこからともなく現れる下弦の伍コス一夏「服のセンスが悪かったんだ。コレヲキナサイ(恋柱の隊服)」
無言のパイルバンカー
一夏「アーッ」
シャルロット「悪かった!?私の時代はいつ来るんだ!!少なくともファッション誌には載っていた服だぞ!?」
ラウラ「自称ファッションリーダーがこんなところで死ぬのか?」
シャルロット「アタイ……、アニメであらゆるかわいいキャラをやらせてもらった。だが、イベントに出ると大喜利ばっかりやらされる!帰ってくるんじゃなかったぁ……!!ちやほやされたかった、みんなみたいに……だけど、もう引き返せないとこまで来ちまったんだ!!あたしゃバラエティ声優だよぉ……!!!毎日夢を見るんだ……川柳大喜利がすべった時の夢を」
【アンチストラトス】
オリ主「一夏って弱くて覚悟もなくて口先だけでヒロインの好意にも気付かないどうしようも無いやつだよなー!」
一夏「さてはアンチだなオメー」
千冬「では処刑する」
モブ「グレンキャノンもだ!」
【ピピッピストラトス】
モブ『こちらの篠ノ之束は白い束となっており━━━』
千冬「はぁ〜?白い束とか無いわ〜」
束「そうだね。こんな奴の言いなりになる束さんとかマジふざけんなよって感じ」
一夏「実際悪くないところが何一つない……」
【ワカッタ・ストラトス】
一夏「アイリス、みんなを集めてくれ」
アイリス「うむ?」
一夏「じつは俺、とんでもない事実が(12巻で)判明したんだ」
アイリス「ふむふむ、なるほど……なるほど……」
アイリス「━━━あー、そーゆーことなのだなー!完全に理解した!」←わかってない
【ゴーストラトス】
それは新聞部の黛薫子が偶然撮った写真に写っていた……
写真の中には一年一組を中心とした面々が集結しており、賑やかそうな雰囲気が見て取れた。
━━━だがよく見るとそこには奇妙な点があった。
その日、諸事情で実家に帰省していた織斑姉弟を除いて一年の全生徒と教員が集っていたのだが……
画面の端、丁度、2人の凰が立ち食いしているその背後に白い影……
お わ か り い た だ け た だ ろ う か ?
セシリア「━━━……ッ!?ウワァァァァァァァァァァァァァァァァ!!?」( 0M0)
一夏「これね、確実に学生コスプレした千冬姉」
一夏「もしくは、女装した俺」
【次回予告】
箒「私は篠ノ之箒」
箒「突
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