第1話《始まりのクソラノベ》
[4/6]
[1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
ガシッ!
一夏「(作戦)被ってんじゃねぇぇぇぇ!!!!!」
実際オリ主が褒められるてるところのいくつかは原作で一夏がやってること定期。
【クッキングストラトス】
一夏「インフィニットクッキング〜」
一夏「こちら、100%ハンバーグでっす☆」
乱音「えー!?合い挽き肉を使用してないんのー?」
一夏「もちろん。なんたって100%だからな〜」
一夏「━━━……100%アンチオリ主でっす☆」
???『さーっきまでアンチだったもーのーが辺り一面にこぉろぉーがる〜』
???『お前は誰だ!?』
???『俺の中の俺〜』
《100%ハンバーグ》
そこら辺のアンチオリ主・・・100グラム
パン粉・・・ひとつかみ
玉ねぎ・・・中1個
こしょう・・・少々
【ナッチャッタストラトス】
???「あ〜〜〜〜〜〜〜」
???「あーーーーーーー」
???「あ〜〜〜〜〜〜〜」
???「あーーーーーー!」
アンチオリ主「(一夏と箒の理不尽改悪系)アンチになっちゃったー☆」
一夏「では処刑する」雪片構えながら
箒「」二刀流構えながら
【ムスバレストラトス】
一夏「俺、原作主人公の織斑一夏!こいつは玄人向け短期決戦型の産廃専用機白式!」
ヒカルノ「……ねえ」
離れたところからハイライトの消えた目で見つめる擬人化白式 |M0)ポワーッ
一夏(何気ない事実が、白式を傷付けた……)
ヒカルノ「こいつはあたしが開発したO.V.E.R.S!でも肝心な時にはじける欠陥機なんだけどね!」
一夏「……あの」
いやおれわるくないやん……と言わんばかりにこちらを見つめる紅椿に搭載されていたO.V.E.R.S
ヒカルノ「……何気ない一言が、O.V.E.R.Sを傷付けた……」
一夏・ヒカルノ「そして傷付き合った2機は━━━結ばれた!」
こうして生まれたのがお前だよホワイトテイルこと白式・王理。
【ファッションストラトス】
ラウラ「入るぞ、シャルロット。大丈夫だ、私一人だ。武器も持っていない。シャルロット、終わりだ。もう逃げることはできない、狙撃手が狙っている。見ろ、この騒動を。ここはフランスじゃない、IS学園だ。戦争は終わったんだ!」
シャルロット「なにも終わっちゃいない!なにも終わっちゃいないんだ!!アタイにとって戦争は続いたままなんだ!自分の金で買った好きな洋服をdisられている!Twitter上ではクソダサいだの家族や社員のみんなが好き放題に言いやがる
[1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ