第二章
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初
くれてるんだな」
「本当に有り難いわね」
「全くだな」
二人で笑顔で言う、そうしてキリにご飯をあげた。すると彼はフィンの傍にいたまま食べはじめた。その時も自分の家族である子供を護っていた。
犬が見たベビーシッター 完
2020・7・23
[8]前話 [9]前 最初
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ