ちいさなしまのおはなし
太陽の咆哮
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れたグレイモンの身体が、急速に縮んでいった。
太一が慌てて駆け寄ったと同時に、グレイモンはアグモンに戻っていた。
大丈夫か、って声をかけたら返ってきたのは腹が減った、という力のない声。
太一は苦笑するしかなかった。
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