第二章
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いこともしないし」
「本当に人を外見で判断するなんて」
静香はむっとした顔で言った。
「よくないわよ」
「そうよね、それで猫ちゃんだけれど」
「高木君獣医さんに診せてよね」
「後で飼うのね」
「みたいよ、ミケちゃんね」
静香はその猫の名前を付けていた。
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