第一幕その六
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思いますよ」
「だといいがのう」
「はい、ではまずは」
「クマセンターにじゃな」
「行きましょう」
こうお話してです、クッキーとカエルマン、リンキティンク王にボボ王子の四人はお弁当を手にクマセンターに向かうのでした。
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