第三部
主義主張 9
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左手に刻まれた古神旧印が光の筋となって紫闇の体に流れ込む。
「佐々木青獅……」
紫闇の全身が震える。
心の底から凄いと思う。
「美事な、男だった、ぜ……」
紫闇は意識を手放した。
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