嫁交換の続き
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辺境の村長「おお恵様、これでしばらくはしのげます。苦難をお救いくださりありがとうございます」
男「さすがボナパルト様の奥様!」
女「救いの女神様です!」
恵「凄いのは私ではありません、リバイア流用兵術が偉大なのです。どうか今一度、私たちの基本に帰ってください」
リバイア「いいね!めぐ有能。僕の助手の中で同率一位。めぐ以上は勤ちゃんくらいしかいないぉ」
恵「いえ、私は基本通りにやっただけです。初代様のご指示は一流の神眼使いのようです」
リバイア「まぁねー、リバイアさんやボンちゃんにあっさり負けるわけにはいかないぉ」
ボナパルト「初代やリバイアさんそれにノエルの読みは半神眼と同等だろうな」
初代「ボンちゃんの知略は二流だけど、遥か格上のリバイアさんやバカエルと五分なのはどうしてかな、かな?」
恵「明らかな弱点を作り、読まれる危険を消したからです。こちらの手が全て読まれる返されるからです」
初代「そうだね!」
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