設定 ZXA中盤〜終盤まで
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エルを救出して、ヴァンと共に日々を過ごしながら姉の目覚めを待つ。
ジルウェ
エールのヒロイン。
アルバート撃破後は運び屋が本業になり、エールの尻に敷かれながら働いている。
ZXルートでは運び屋をしながらエールの尻に敷かれるが継続する未来。
プロメテ&パンドラ
アルバートの海底基地戦後にヴァンによって救い出され、アルバートに再度復讐するチャンスを狙っていた。
モデルVにエネルギーを吸収されたことで自己修復能力を失いながら最終決戦時にアルバートを奇襲し、倒すには至らなかったが、ヴァン達が勝利するきっかけを作る。
アルバートから受けたダメージで寿命を迎える前に機能停止するものの、満足そうな表情であった。
遺体はヴァン達によって弔われた。
四天王ロックマン
最終決戦の際に再び現れるが、ヴァンがヘリオスとシャルナク、エールがテティスとアトラスを相手にしたことで数の有利を活かせなくなり敗北。
真の最終決戦でも登場するが、ZXルートではライブメタルは回収された。
マスター・トーマス
真のラスボス
自他共に厳しい性格をしており、真の最終決戦は原作のトーマス暴走イベント後のことをイメージした。
漫画版ではモデルVを手にしていたことからもし、ゲームでも続編があればモデルVを復活させたかもしれない。
この作品ではトーマス・ライト博士の暗黒面(に見えるといいな)をイメージしている。
実際にライト博士もZXの世界を本当の意味での人間とロボットの共存と認められるか正直微妙だと思われる。
しかし平和のためならと認められるかもしれないライト博士と違って潔癖で自他共に厳しいトーマスには今の世界は認められなかった。
モデルVのロックマンとなり、ウロボロスを武器にして戦っている。
超大型要塞が一振りの大剣となったらヤバそうだと思ったので。
マスター・ミハイル
意識不明のシエルにアルバートのDNAを刻んでロックマンにしたことを申し訳ないと思っている。
唯一の三賢人であり、一人で科学、歴史、地理を担当することになるのでZXルートでは過労確定である。
モデルCX
この作品のオリジナルライブメタルでオリジナルはコピーエックス。
能力はオリジナルと同じ。
モデルZのオリジナルに負けたことを今でも恨んでいる模様。
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