暁 〜小説投稿サイト〜
銃弾の幻想歌
狩人ギルドで大騒ぎしてしまいました。
[後書き]

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美琴・キリナ「「ようやく出番来たぜ」」
狼「すまない、すまない。本業が、あった、もので……」
美琴「あぁ〜OBENKYOUね。俺も苦労したわ」
狼「だ、だろ!僕も大変だったんだよ」
キリナ「わらわは今、怒っている」
狼・美琴「「なんか空気読んでない人キターーーーーー」」
キリナ「なっ。バ、バカ言え!ミアにそれを言えと言われたのじゃ。仕方ないだろ!」
ミア「キルスティーナ!それ言ったら、僕殺されちゃうよ!」
狼「大丈夫だよーここではいくら攻撃されようとも死なないからぁ〜」
美琴「確かに。狼はまだ一度も死んでないよな。ここで」
キリナ「もう物騒な言葉言わずミア(ついでに狼)撃っちゃわないか」
美琴「さんせーい!」
狼「ちょ、ちょっと持て!なんで僕も!?」
ミア「こうなったからには道連れじゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
狼「いや、待て、ねぇ!」
美琴・キリナ「「じゃあな」」
ガチャッ、ガチャッ←銃を構える音
狼「さ、最後に!悪口でもいいからメッセージ頂戴!メッセージ来なくて寂しいのがここに一人いるから!感想待ってまーす!」
ミア「じゃあね、僕にファンがいることを願ってまーす!」
ドガァァァァァァァァァン
ミア「…………あれ?僕に弾丸来てない」
美琴「さすがに作中人物を撃つのも何かと思ってな」
キリナ「まぁ。ストレス発散に狼を使ったから大丈夫じゃ」
ミア「まぁ。僕は無事だからいいか」
美琴・キリナ・ミア「「「じゃあまた次回!こんな駄作文ですが、よろしくお願いしまーす!」
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