暁 〜小説投稿サイト〜
ヘタリア大帝国
TURN42 雨蛙その六
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
力の植民地駐留艦隊と東インド会社艦隊の殆どに対抗できます」
 それが可能だというのだ。
「我々はエイリス正規軍と心配なく戦えます」
「それは有り難いな。それではな」
「はい、それではですね」
「幸いインド東方の諸星域は全て無傷で解放できた」
「後はですね」
「インドカレーだ。あそこでの戦いに勝てばだ」
 東郷はここで言う。
「デリーに入ることができる」
「デリーも解放してですね」
「インド解放と独立だ」
「エイリスは最大の経済基盤を永遠に失いますね」
「それを目指そう」
 等烏合はこう秋山と話した。そしてだった。
 日本はその二人にだ。ここでこう話した。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ