第三章
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こうでこの問題扱ってる団体の幹部の娘さんと結婚してるぞ」
「じゃああっちの縁者か?」
「あっちに都合のいい様に生地書き換えたのか?」
「新聞記者が嘘書いたのか?」
「これとんでもないことだろ」
「いや、毎朝何かな」
この新聞自体についても指摘された。
「嘘ばっかり書いてないか」
「そういえば教科書誤報だったな」
「平然となかったことにしてるけれどな」
「日本軍の虐殺でも嘘書いてたな」
「ああ、事実を検証しないで記事普通に載せてたな」
「誉田和一だったな」
その虐殺を書いた記者の名前も出た。
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