第一章
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時給いいしお店奇麗だしね」
「受けるのか」
「そうするの」
「うちの高校アルバイトいいし私今部活してないし」
そうした条件もあってというのだ。
「明日先生に許可貰ってお父さんとお母さんにもね」
「話したのか」
「そうなのね」
「いいよね」
芸能事務所の話でないのでがっくりとなっている両親にあっけらかんとした顔のまま言っていく麻衣だった。
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