六話 アスナの部屋
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ロア「短い」
アク「……………………短い」
狼「み、短い……」
ロア「……………………」
アク「……………………………」
狼「…………………………………………」
ロア「喋ることない」
アク「……………………うん」
狼「激しく同意」
ロア・アク「「お前が認めるな。まだ六話目だぞ」
狼「い、いやね。一様ね。喋ることはね。出来るんだけどね。ここらへんでね。言っちゃうとね。面白味がね。減っちゃうのよね」
アク「………喋り方、キモい。(ジャキン」←剣を取り出した音
ロア「確かに。それは同意する(ジャキ」←アクと右に同じく
狼「ま、待て、は、話し合おうじゃないか。な?」
アク「………うるさい」
ロア「問答無用!」
狼「や、やめ、やめれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
狼「なにこれ。苛め?僕、作者なんですけどぉ」
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