原作キャラ
江神春斗
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る。
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X(16)
96〜101ポイント
紫闇の幼馴染み《田中壱郎》
普段は実力を隠しているが、四強の道化からチート扱いされ、会長の鈴里にとっては緊急時に使える最強の切り札と思われる。
真の実力は不明だが、流石に紫闇の目標としている大英雄や史上最強には敵わないと思うので、この辺りのランクにしました。
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2X(17)
102〜107ポイント
大英雄《朱衝義人》
紫闇が子供の頃に助けられた憧れの人物。
紫闇は彼のようになりたいと思って魔術師を目指し、努力し続けていた。
紫闇と同じ【神が参る者】であり、上位存在と融合している。
自身を含めた世界最強の魔術師7人を集めたスペシャルチーム【マジェスティックセブン】を率いるリーダーであり、焔の知り合いらしい。
紫闇と同じ白髪だったところや伝え聞く戦いぶりから察するに、黒鋼流を学んだのではないかと思われる。
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3X(18)
108〜113ポイント
世界四強の筆頭にして史上最強の魔術師。
様々な記録を持っており、《オール・タイム・キング》と呼ばれる《神代蘇芳》
全領域戦争の個人戦で優勝者は日本の魔神の内、一人を選んで【頂上決戦】を行うのだが、魔神になって以降、あまりに強すぎて誰も挑戦せず、勝てるわけが無いと思わされるほど圧倒的。
魔神を含めたイギリスの全魔術師を1時間と掛からず全滅させると評された。
既に10才くらいで世界最強の魔術師が集まるマジェスティックセブンの主力として活躍していたという、訳が解らない天賦の才を持つ。
最後の【旧支配者】、《ナイアー=ラトテップ》との決戦ではマジェスティックセブン7人の中で唯一の生き残りである。
今作では新しい最強さんに負けて死んでますが、強すぎて孤独になり、感情を失くしていた状態だったので、いきなり現れた次元違いの格上に対して狂喜乱舞して戦っていました。
原作の彼だと既にマジェスティックセブンの誰かと一対一で戦っても確実に勝てるだろうから、他の6人の内、何人かで掛かってやっと戦闘になるレベルだと思う。
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OD(19)
114〜119ポイント
《ナイアー=ラトテップ》
邪神大戦後も残った最後の旧支配者。
原作設定だと上位存在は倒して
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