第二章
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
「それでな」
「その様に」
由衣は笑顔で応えた、そうして佐藤は病院でゴンのことを細かいところまであれこれ話して診てもらった。それは常で。
彼はゴンを獣医に連れて行くことも何か言うがそれでも欠かさなかった、そして犬のことをいつも勉強して本を読んでスマートフォンでサイトで調べてだった。
犬のことをよく知る様になった、それで妻に家で昼食を食べつつ言った。メニューは味噌汁とほうれん草のひたしにハムそれに白いご飯だった。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ