第三章
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想だった。
しかしよく見ればいつも家族を皆見ていて何かあると吠えて怪しい相手や危険な相手を近寄らせなかった。文音も父も兄達も彼の本質がわかってそれで笑顔で一緒に過ごした。山に囲まれた街の中で。
傍にいてくれている家族 完
2020・6・18
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