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魔法少女リリカルなのは 転生者は平和に暮らしたいだけなのに
第16話 八神はやて
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んだ?」
「ずっとさっきからいたよ?」
「・・・そうか」
「・・・なにかあったの?」
「いや、なんでもないさ」
「・・そう」
アルフはそのまま俺のベットの上で丸くなっていた
「・・・」
俺はアルフを起こさないように寝た
次の日、俺は京都神鳴流の分身のやつを使い小さい俺は小学校に
俺はそのまま図書館に移動した
「あ、犬神さん」
「よぉ。おはようさん。なにやってんや?」
「さんぽや」
「あんさん散歩なんかやるんかいな・・」
「まぁ、でも本当は早く犬神さんに会いたいからなんやけどね」
「そうなのか。すまないな待たせたみたいだなこれは」
「ええねん。そういえば犬神さんって・・う、うちの事どう思ってるん?」
「ん?八神のことか?俺は妹みたいな感じだな」
「妹か・・ほんなら兄ちゃんの事コタにぃって行ったほうがええねんか?」
「それは自分で決めろ」
「なら、コタにぃって言うわ。コタ兄ぃはうちの事はやてって言って」
「わかった。はやて」
「それじゃコタにぃの事教えてーな」
「んーそうだな」
俺はフィクションを含め大体話した
「へぇ、コタ兄って妹おるんやな」
「まぁな。さてそろそろお昼か。喫茶店でお昼でも食べるか?」
「ええんか?一緒に食べても?」
「ああ、おごってやるから行くぞ」
「了解やー」
俺とはやては俺の車に乗って翠屋に移動した
車を近くのパーキングに移して車椅子を引いて翠屋に行く
「あらいらっしゃい。犬神さん、あら?その子は?」
「ああ、知り合いの親戚の子供で八神はやてだ。」
「八神はやてです。よろしくお願いします
「あら、高町桃子よ。よろしくね、はやてちゃん。
それで?今日は何するの?」
「オムレツを2つ頼みます」
「わかったわ」
桃子さんは厨房に入る
「コタにぃこのお店すごい人気あるんやね」
「まぁないろいろ作れるからな。桃子さんとか主婦だし」
「え?しゅ、主婦なん!!?」
「まぁな」
「おまたせー♪」
「ほれ来たぞ」
「ええ匂いや」
「さぁ食うぞ」
青年少女食事中
「ふぅ、食べた食べた」
「結構美味しかったです」
「ありがと。はいこれ」
「あら?頼んだ覚えはないですよー?」
「サービスよサービス♪」
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」
「はやてとりあえず一口食べてみろ」
ぱくっ
「・・・・・っ!?」
「めっちゃうますぎるで!?」
「だろ!」
「
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