第一章
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もらう様に頼んで彼は狼の巣を探した、そして森の中にある穴からだ。
三匹の子犬の様な、薄茶色の毛の小さな狼達を見付けた。その彼等を見付けるとすぐにだった。
罠にかかったままの母親の傍にやった、すると子狼達はすぐにミルクを吸いはじめた。これには母狼達も驚いた顔になった。
だがその狼にホースセンは笑って話した。
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