四話
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ヤマトサイド
ゲートの近くにて・・・
「ねえ」 はい? 「あなたが二重橋の英雄?」
ええまあ えと どちら様?
「ああ言ってなかったわね 私は霧の艦隊総旗艦ヤマトよ」
「「「「「ええええ!?」」」」
どうしてここに? 「今回深部偵察部隊に同行することになったのよ」
「同行するのは ヒュウガ、マヤ、キリシマ、アカシ、そして私、」
あれ? 艦艇はどうするんですか? あの大きさではゲートに入りませんよ
「それは大丈夫、時空展開デバイスを使えば大丈夫よ」 でも陸地ですよ
「じゃあ飛べばいいわ」「「「「え!」」」
数日後
ゲートの前には霧の艦隊の同行する艦隊がそろっていた
「キリシマその姿はなに?」 これは蒔絵にもらったぬいぐるみだ 「そう」 「マヤ、キリシマ、アカシ、ヒュウガ準備をしておけ」 「わかったー」「了解した」「はーい」 「りょうかい」
数時間後
特地にて
時空展開デバイス起動
ナノマテリアル量問題なし
数時間後
「「「これが霧の艦艇!」」」」
「あれは・・・・帝国の兵ね」 「霧の艦隊につぐ 全艦超重力砲発射よーい」
「「「「おい!?」」」
準備OK 「「「超重力砲発射ー」」」 「「「「「「ぎゃーーーー」」」」」
なんだ!はぁ!・・・・・・・ {なんと言うことでしょうあんなきれいな地形がが見るもむざんな地形に早変わり ちなみに帝国軍は消滅してしまいました} これにはハーディーもびっくり
その後アドミラりティーコードに怒られましたO つづく
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