四話 血盟騎士団副団長
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ロア「今回はまぁまぁ長めだったねぇ」
アク「…………うん」
狼「描くの正直なところ大変だったよ」
ロア「まだ四話目なのに話すことが無くなってきてるね」
アク「…………うん」
狼「あれ?何か僕無視されてる?」
ロア「何、話そっか」
アク「………うーん」
狼「アクが今さっきからうんしか言ってない……」
アク「……………………(ドスッ」
狼「きゃふ。(ようやく相手してもらえた)」
ロア「なんかキモイ悲鳴が聞こえた」
アク「…………幼女の声だった」
ロア「なんか聞いたことがあるような声だったな……まぁ、いいや」
狼「おい!」
狼「(´Д⊂グスンもういいや。次回も見てぐふ」
アク「…………次回も見て」
ロア「うーんなんか聞いたことがある声だったんだけどなぁ」
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