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銃弾の幻想歌
ミコトは何かを売りに行ったようです。
[後書き]

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キリナ「………わらわの独り言が意外だったみたいだ」
美琴「そりゃあ意外でしょ。完全無欠の暴走女子(バーサクガール)だと思っていたんだから」
キリナ「お前の中のわらわはどんな人物なんだ」
狼「僕を置いて話を進めないで?」
美琴「あ、狼そこにいたんだ」
キリナ「気配を遮断していなかったか?」
狼「こっちはこっちで『VSR-10G Spec』と『LK24』の傷跡とSAOのオリヒロインにぶった切られた傷口を一生懸命治してたんだい!」
美琴「で、狼よ」
狼「無視!?ひどくない?僕、作者だよ?」
キリナ「うるさい」
狼「はい。すみませんでした」
美琴「で、狼。この物語、銃メインなのにまだ戦闘シーンが描かれてないんだけど。そこら辺ちゃんと気付いている?」
狼「…………(ギクッ」
キリナ「読者の舌打ちが聞こえたから、わらわの銃で撃ってやる」
狼「ま、待って!僕、Mじゃないからそんなの嬉しくない?」
キリナ「問答無用!」
ドババババババババババババッ!
狼「どはっ。も、問答無用ってアクも言ってた……」
美琴「SAOの作品のオリヒロインを出すんじゃない!」
キリナ「まぁ、感想の方と、お気に入り登録をお願いいたしたい」
美琴「次回の更新も見てね♪」
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