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インフィニット・ストラトス《もう一つの第零世代型IS》
第52話本場の恐ろしさ
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て桜の方がいる方へと向かった
聖成「今回は特別に俺が稽古をつけてやる!そんな生半可な太刀筋では相手に隙を与えてるのと同じだったからな!」
生徒「「「「は、はいっ!」」」」(((((さっきまでの雰囲気で大違いなんだがぁ〜〜!?)))))
夕方
聖成「よしっと、戻りますか」
学園の方で用意した宿泊所へ帰る準備をしていた
桜「こりゃぁ、うちもまだ扱きが足りなかったかぁ…。もうちょい厳しくしていかないとなぁ」
聖成の指導を見たせいか少し指導の仕方を改めようとしている桜
生徒「「「「「ご、ご指導ありがとうございましたっ!」」」」」
至る所にあざやら傷だらけの生徒多数に見届けられながら
聖成「おうよっ!まぁ今度また来る機会があったら残りの半分のメニューの稽古もつけてやるか」
生徒(((((あれでまだ残り半分があるだとっ!?)))))
最後に桜が織斑先生の所へ行き耳元で
桜「それで聖成君とは進展はあったの?」
千冬「っ!?////い、いやそのぉ…先生自身に既に恋人がいると言いますか…そのぉえっと…//////」
桜「なるほど、まだ諦めてはいないんだ…よかったよかった。うちはいつでも応援してるからね!」
千冬「あ、ありがとうございます…//////」
桜は織斑先生が聖成のことを好きなのを知っているためその恋路を応援する側なのであった
こうして2人の京都デート(?)は幕を閉じた
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