三話 ラグーラビットの肉
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狼「SAOに行ったらこんな感じかなぁって感じを書いてみたんだよ。今回は」
ロア「でも、なんで攻略組設定なの?しかも、ギルド入っていないんだ」
狼「自分、攻略組で前線で活躍したかったのと自由ってものに憧れましてん」
アク「というか、なんで少ししんみりした感じになってるの」
狼「て、てへぺろ?」
アク「……ムカッ」
ロア「ア、アク、収まれ。収まれ(アセ」
アク「…………(ジャキン」←剣を取り出す音
狼「ひ、ひぃぃぃぃぃ」
ロア「アク!やめろ?」
狼「ロア君……」
アク「うるさい。………ロアも切ってあげようか?」
ロア「ごめんなさい」
アク「よろしい」
狼「おい!あきらめんなよ!」
ロア「すみません。狼。僕には出来ることがなくなったよ」
狼「誰か、アクを止めろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ?」
アク「………………なにか言い残したことは?」
狼「感想をバシバシ送って下されば、自分頑張れ…ぐは!」
アク「…………読んでくれて、ありがとう。」
ロア「これからも僕等頑張ります!」
ロア&アク「これからもよろしく〜」
狼「自分、損する事、多くね?」
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