プロローグ
[2]次話
ある日。
1人の青年が死んだ。
多くの人々はなぜ死んだのかわからなかった。
青年の片手にはスマホがあった。
ーーー?ーーー
青年は目を覚ますと知らない場所に眠っていた。
「どこだ?ここ?」
青年はそう言って1枚の絵を見つけた。
その絵は悲しく辛そうな色をしていた。
「何だが悲しそうだな」
青年はそう言って片手を拳にした。
「あなたはこの世界を救える?」
後ろから話し掛けたのは1人の少女だった。
「君は?」
青年はそう少女に聞いた。
「救ってあなたなら正義の力で」
そう言って少女は1つの紫色の光を青年に渡した。
「何て世界を救えばいいんだ?」
青年はそう少女に聞いた。
「プリンセスコネクトの世界です!あなたなの勇気の拳なら全てを救えるから」
そう少女は左手を前に出して青年を異世界に飛ばした。
これが青年タカモリの物語の始まりである。
[2]次話
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