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銃弾の幻想歌
どうやら銃選びに行くようです。
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。分かった。トモット、これいくらだ?」
「毎度あり…509835ニマル。」
「は!高くないか!?ハンドガン一つで…」
と俺。
「トモ。究極。鍛えた。最強。ハンドガン。」
とトモット。
「くっ…!い、痛い出費だな…合計1367755ニマルかぁ…」
とキリナ。キリナはそこでチラッと俺の方を見て申し訳なさそうに
「流石に高いな。すまん。これは買わない。」
「そう…残念。」
まあ流石にそうなるわな。俺はもし買ってもらえることになってもさすがに130万超える武器なんぞを俺にくれるやつを信用できる気がしない。…『日本』での金が使えたらなぁ〜
そこでふと考えがあった。
「あ、これなら買えるかも。」
「「ふぇ!?」」
そう言う二人に俺はニヤッと笑って
「ちょっと待ってろ。」
と言うと俺はとある場所(・・・・・)に向かった。


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