どうやら銃選びに行くようです。
[後書き]
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狼「いやぁ5話が終わった、終わったぁ」
美琴「いや、終わったじゃないだろ。あと、なんで急に会話式にしたんだよ」
キリナ「ミコトの言う通りじゃ。なんでだ。理由が気になるぞ」
狼「それはねぇ……」
美琴・キリナ「……………………(ゴクリ」
狼「他の作者の影響を受けたから?」
美琴「………………(ガチャ」←VSR-10GSpecを装備する音
狼「い、いや、待て。それ、売りもんだろ?トモットに承認されてないと、使っちゃだめよ?」
狼の声が震えている。
トモ(トモット)「トモ。承認。」
狼「お、おい!トモットォォォォォォォォォォォ?」
美琴「ならいいな。いくぞ?」
キリナ「わらわも援護する」
VRS-10Specの攻撃。
ドゴォォォォォォォォォォォォォォォォォン?
狼のライフ1000→10
狼「ごはっ」
キリナ「………何か言い残したことはあるか?」
狼「お気に入り登録の方と、感想をおね…ぐほっ!」
LK24の攻撃。
ババババァァァァァァァァァァン?
美琴・キリナ「「お前はパクり過ぎだ」」
狼のライフ10→-100
美琴「作者はあんなんですが」
キリナ「これからもこの作品を」
トモ「どうぞ。よろしく。」
美琴・キリナ「「そこは取るなよ」」
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