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“キャラクターの設定集”
ヴァン
モデルOのロックマンであり、主人公の一人。
パープリル戦でのパープリルへの強い殺意によるオーバードライブ発動が引き金となり、徐々にモデルXの抑制が意味を成さない状態となっていく。
モデルOの意識の表面化はヴァンですら違和感を感じないほどに自然と出ることもあり、途中で何とか意識を浮上させたことで回避したもののプレリーを殺しかけた。
その後は自然と仲間から多少の距離を取って接することにし、何とか意識を繋ぎ止めた状態でセルパンに挑んだものの、途中でモデルVに負のエネルギーを吸収され、更に意識を攻撃を受けたことで失いかけたことでモデルOの意識が完全浮上。
モデルOの狂気的なまでの好戦欲と破壊衝動に支配され、セルパンを圧倒、モデルVのエネルギー吸収すら物ともせずに本体と一体化したセルパンを相手にしても圧倒するほど。
後にエールと交戦し、複数のライブメタルを無茶をしながら駆使して戦うエールに押されるが、オーラが通常より肥大化した真のオーバードライブを発動して形勢逆転するが、全てのライブメタルと人々の正のエネルギーでパワーアップし、前代未聞のモデルZXのオーバードライブを発動したエールと激戦を繰り広げるが、ヴァンを助けたい一心で挑んだエールの勇気による猛攻でとうとう倒され、人々の正のエネルギーを受けたモデルXの力の上限が跳ね上がったことでモデルOの支配から解放された。
後に生きていたセルパンと再び交戦し、ジルウェとシュウのサポートによってエールとのファイナルストライクで決着をつけ、プレリーの元へと帰った。
セルパンが噛ませ犬化したので、実質ZX編のラスボス。
エレメントチップやオーバードライブが使えるだけあって、強化されたモデルZX以外ではまともに太刀打ち出来ないくらいに強い。
現在は“あの男”を引き摺り出すためにイレギュラー大量発生の現場に赴いてイレギュラーを狩りつつ、モデルVの破壊に専念している。
モデルO
ヴァンが所有(寄生とも言う)しているライブメタル。
単体変身でありながら合体変身のモデルZXなどを上回るほどの力を持ち、最終決戦ではヴァンの意識を乗っ取ってセルパンを圧倒する。
圧倒的な力を誇ったが強化されたモデルZXの力に敗北し、力の上限が跳ね上がったモデルXに完全に意識を封印される。
武装or能力(追加)
ワイヤーフック
モデルOの腕のアーマーに装備されているワイヤーフック。
ロクゼロのイラストにもゼロの武器の没として出ており、今回の最終決戦で利用された。
敵の拘束は勿論、射出したフックの先端を敵にぶつけたり天井に突き刺して軸にすることで空中移動も可能。
性能的にはチャージが
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