良く分からなかったので話し合いをしました。途中で人物乱入してきました。
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入っていたのはキリナだった。
「ミコト。もう遅いし、明日には大都市をまわることとなっている。女将さんにもOKをもらっている。さぁ早く寝ようではないか。」
そう言ってふああああと可愛らしいあくびをしたキリナにもう一度聞いてみる。
「え…?い、今何て言った?へ?」
「あ…そういえば言っていなかったな。明日、大都市をまわる。お前にぴったりな銃器(相棒)をさがすのだ。」
あ…銃器のこと忘れていたなぁーでも…
「きゅ、急すぎるよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ?」
俺は叫んだ。誰もいない夜空へと向かって。
俺が急に叫んだから、キリナがすっごくびっくりしていた。
…………キリナがなんか、可愛かった。(笑)
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